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[スポンサード リンク]国の教育ローン
国の教育ローンには、
1.国民生活金融公庫による「教育一般貸付」
2.郵便局による「郵貯教育貸付」
3.年金加入者を対象とした「年金教育貸付」
の3つの種類があります。
ただ単に「国の教育ローン」という場合には、1.の国民生活金融公庫による「教育一般貸付」のことを指していることが多く、この生活金融公庫による「国の教育ローン」は、昭和54年の発足以来、400万人を超える人々に利用されています。
国の教育ローン3種類の条件内容は、
1.「教育一般貸付」・・・限度額→200万円、返済期間→10年以内、年収制限→年収990万円以内(事業所得者770万円以下)
2.「郵貯貸付」・・・限度額→200万円、返済機関→10年以内、対象者→教育積立貯金の積立修了者、年収制限→年収制限無し
3.「年金貸付」・・・限度額→100万円(国民年金加入者は50万円まで)、返済期間→10年以内、対象者→公的年金に10年以上加入、年収制限→年収990万円以内(事業所得者770万円以下)
となっています。
国の教育ローン(国民生活金融公庫の一般教育貸付)の年収制限として、「年収990万円以内(事業所得者770万円以下)」という条件がありますが、年収がゼロの場合には、国の教育ローンを利用することはできません。
国の教育ローンには、年収の上限のみが設定されており、下限は設定されていませんが、国の教育ローンの審査は前年度の年収を元に行なわれますので、前年度の年収がゼロの場合には、返済能力がないとみなされてしまい、国の教育ローンを利用することはできません。
また、国の教育ローンの対象となるのは、6か月以上の「期間・教育課程」を設定している教育機関がほとんどであり、「国の教育ローン」の対象校になっていない教育機関に通学するために国の教育ローンを利用することはできません。
このため、例えば自動車学校(自動車教習所)に通うことを目的として、国の教育ローンを利用するようなことはできません。

