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[スポンサード リンク]国民生活金融公庫と不動産担保ローン
国民生活金融公庫という金融機関をご存知でしょうか?国民生活金融公庫は、民間の金融機関から借り入れすることが困難なことが多い小規模な企業に対し必要とする資金を提供することによって、国民経済の健全な発展と公衆衛生などの国民生活の向上に寄与することを目的とした金融機関です。
国民生活金融公庫は、国民生活金融公庫法という法律によって定められている公的な政府系金融機関なのです。
国民生活金融公庫の事業主向け融資の種類としては、「普通貸付」「マル経融資」「特別貸付・災害貸付」「経済対策による融資制度」「第三者保証人等を不要とする融資」といったものがあります。
一般的に普通貸付以外のものは、借り入れの目的など一定の要件が必要なものでありますので、通常の事業資金を借りる場合には「普通貸付」となるでしょう。
この「普通貸付」は資金の使いみちによって融資金額や返済期間が異なります。また当然ことながら、保証人や不動産担保、有価証券担保が必要となることがあります。
このような不動産担保等が必要となるケースとしては、借り入れ金額が高額である、返済期間が長期となるなどのケースが考えられますが、実際には借り入れ申込時に国民生活金融公庫の担当者と話し合いで決定することとなります。
この国民生活金融公庫の最大のメリットとしては、融資利率にあります。2008年7月現在で、基準利率が2%中盤から2%の後半となっています。
これが不動産担保ローン会社の利率となると7%~10%を超えるものもあり、国民生活金融公庫の利率と比較すると3倍を超えてしまいます。
さらに不動産担保の評価においても、国民生活金融公庫の評価額と不動産担保ローン会社の評価額では差があるようです。
いずれにせよ、国民生活金融公庫と不動産担保ローン会社を比較すると、圧倒的に国民生活金融公庫のメリットの方が大きいことから、借り入れを申し込んでも断られると決め付けないで、一度は国民生活金融公庫の窓口に相談することをお勧めします。

